蔵開きでお酒を楽しむ

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寒づくりの蔵開きに行こう

その昔、大名が米蔵を開く儀式をしたことに始まる「蔵開き」は、年の初めの吉日を選んで、その年初めての蔵を開くことをいいます。多くの日本酒の酒蔵でも、普段は見ることのできない蔵の中に入って、お酒を造っている工程を見せてくれます。発酵中のもろみの甘い香りを堪能したり、杜氏をはじめとする職人さん達に直に日本酒のあれこれを聞くことが出来る楽しみが味わえます。

1月の下旬から2月にかけて、各地の酒蔵では酒造りが真っ盛りとなります。日本酒はまだ、多くの蔵で晩秋から春先にかけてだけ造るところが多く、気温が低く乾燥しているこの時期は酒を造りやすいということで、「寒づくり」といわれます。この時期は日本酒にとって最も貴重な時期なのです。酒造りが始まると最初は普通に飲まれるランクのお酒から仕込みます。原料の同じ産地の米も年によってクセが違うため、微妙な発酵管理が必要なので確かめながら進めるといいます。

アルコールの特徴

ほとんどのアルコールは肝臓で1時間に5gずつ、代謝されています。アルコール代謝には時間がかかるので、血中からアルコールが消失するのに時間がかかります。人によって量は様々ですが、その人に合う適量飲酒を心掛けて、自分のペースで味わいながら飲むことが、お酒と楽しく長く付き合っていけることだといえます。

封を切って最初に飲んだ味わいと2日間ほど触らずに味わうとでは味が違います。開封してお酒が空気に触れると味わいが徐々に落ち着いてくるのです。さて、蔵開きで新酒を楽しく味わえる季節がやってきました。

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